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宇和島こもぶちの活〆養殖魚の業務用通販サイト こもこもShop

手やりエサ育てた、こだわり養殖魚
宇和島市こもぶちから全国業販店/ご家庭直送!

手やりエサにこだわると言うことは、
毎日観察するということ。

毎日観察すると言うことは、
魚の健康状態が分かると言うこと。

本当に安心安全な魚を育てるには
健康管理が一番大切です。

海が時化た日は
つらいと感じることもありますが、

日々、魚と向き合いながら
最高の状態で
私達は皆さんにお魚をお届けしたい。

そう願って、
私たちは今日も、海に出ます。

AIを活用した自動化が進む中で、
手やりエサにこだわるのか?

手やりエサにこだわると言うことは、
毎日観察するということ。

毎日観察すると言うことは、
魚の健康状態が分かると言うこと。

本当に安心安全な魚を育てるには
健康管理が1 番大切です。

海が時化た日は
つらいと感じることもありますが、

日々、魚と向き合いながら
最高の状態で
私達は皆さんにお魚をお届けしたい。

そう願って、
私たちは今日も、海に出ます。

こもこもShopつの強み

~愛媛県、宇和島市こもぶちで、活〆養殖魚の通販を始めた理由~

こもこもSHOP 福島
Point 1

手やりエサを軸とした飼育体制

愛媛県宇和島市は、日本有数の養殖生産地です。そんな宇和島も現在は人手不足により、生産現場ではAior自動給餌機化が進んでいます。
 弊社でも自動給餌機を導入して検証を行いましたが結果、手やりエサを含む目視確認が出来る環境で育てた場合に生産性は向上し、魚病発生率は低下しました。そのため、自動給餌機等機械設備においても私達が「目視確認」出来る設備のみ現場に導入しております。

Point 2

アニサキスのリスクほぼゼロ

天然魚にはアニサキスという寄生虫が付く場合があります。焼いたり煮たりして食べるには問題ありませんが、刺身で食べるとひどい腹痛などの症状がでますので、注意しなくてはなりません。
こもこもShopの養殖魚は、養殖魚をはじめて50年、一度もアニサキスを確認したことはありません。厳密な管理体制のもと稚魚から育てるためアニサキスが寄生する要因がないんです。
なので、安心してお刺身で食べれますし、業販店様、ご家庭で食される皆様の場合も自信をもってご提供いただければと思います。

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こもこもSHOP 福島
Point 3

仲卸を介さない直販スタイル

一般に、魚が食卓にあがるまでには、水揚げから地方卸売市場、中央市場、スーパーと、いくつもの流通工程があります。
それは、少量から購入できるという点では、とても便利なのですが、鮮度を考えると、ベストではありません
こもこもShopは漁師が直接販売するようなものですから、徹底した品質管理のもと鮮度良くお届けすることが可能です。

Point 4

5℃管理を徹底した梱包流通の取組みが、社会貢献に繋がっています!

弊社の丸魚商品は素早く活〆後、血抜きをし、海水氷で魚の中心温度を5 度以下まで下げたのち梱包し、ゆうパックチルド便(0~5℃帯)にて皆様のもとへ鮮度良くお届けします。

うわうみ郵便局から「ありがとう!」の声。皆様からのご注文が人口減少の進む蒋渕地域の活性化に繋がっております。

うわうみ郵便局は、蒋淵を含む他地域の郵送物も扱う重要な拠点であります。食中毒予防・新鮮なお魚をお届けしたい点から、ゆうパックチルド便を利用したい弊社と郵便局は通販事業を通じて共助のコミュニティを形成することが出来ました。

こもこもSHOP 福島

こもぶちってどこにあるの?

- 愛媛のイタリア半島「こもぶち」-

こもこもShopのある「こもぶち」は、愛媛県宇和島市の西にある陸続きの島です。その形は、小さなブーツのようなので、愛媛のイタリア半島と私たちは説明していました。
気候はおだやかで、四方を海に囲まれ、九州、中国地方、四国の山々から注がれる川からたっぷりの栄養が運ばれてくるので、とにかく海の栄養価が高いんですよ。
こもぶちの魚が美味しいヒミツは、国内有数の恵まれた地形にあります。

お近くに来られる方へ

もし、こもぶちに来られる際は、ぜひこもこもShopにお立ち寄りください。
養殖魚のかたわら、釣り体験もできます。